庄内町議会 2019-12-10 12月10日-01号
廃止20件は3ページ左側、旧の欄の一番下の行政区長、4ページ一番上の交通指導員、その七つ下の広報委員、その五つ下の町営風力発電所電気主任技術者、新エネルギー推進委員会委員、環境保全協議会委員、そして一番下の身体障害者相談員、5ページ目の一番上の知的障害者相談員、町営住宅管理人、町営住宅集会所管理責任者、その下の三つ目農業生産委員、また三つ下の和解の仲介委員、一つ飛ばして林業構造改善事業協議委員、6ページ
廃止20件は3ページ左側、旧の欄の一番下の行政区長、4ページ一番上の交通指導員、その七つ下の広報委員、その五つ下の町営風力発電所電気主任技術者、新エネルギー推進委員会委員、環境保全協議会委員、そして一番下の身体障害者相談員、5ページ目の一番上の知的障害者相談員、町営住宅管理人、町営住宅集会所管理責任者、その下の三つ目農業生産委員、また三つ下の和解の仲介委員、一つ飛ばして林業構造改善事業協議委員、6ページ
本町では、9月に農協及び農業生産委員からのご協力をいただきまして、全農業者に対しまして募集チラシを配布し要望の取りまとめを行ったところ、農業者4人から要望が出されまして、10月にはその全員分の採択の内報をいただいているところでございます。今回の補正はこの4人分に係る事業費の補正、補助金の補正というふうになります。
◎農林課長 農家の皆さん、あるいは生産組合の皆さんに対する周知の関係でございますが、5月26日付の農業生産委員の皆さんに対する「生産調整水田現地確認のお願い」という文書、それからハウス栽培等を行う農家の皆さんに対する「生産調整水田計測実施図面作成のお願いと提出について」という文書。
これまでも、農業生産委員の会議ですとか、林道管理組合の連合会、それから林業振興協議会等のいろんな関係する会議等で説明をしまして、理解をいただくように努めているところです。 なお、林業関係の会議につきましては、関係者が立川地域に多くいらっしゃるということがありますので、立川庁舎の方で会議等も開いて配慮しているところですので、議員の方からもご理解をいただきたいと思います。
本日も夜、農業生産委員の全員協議会、研修会ありますので、その中でもまた詳しい情報を生産委員の皆さんにお伝えしていきたいということで考えているところです。まずは概要を1回目、以上です。 ◆3番(齋藤秀紀議員) それでは(1)の方からいきたいと思います。
これについては、今年の2月の町の農業者指導連絡協議会の研修1回行っておりますけれども、その後、本町への導入の可能性について検討するために7月にもう1回、2月はちょうど雪だったものですから現地を見ることができなかったものですから、7月にフル稼働している時期に、農業生産委員の代表委員の方々、それから我々町の農業者の指導連絡協議会の役場・農協・普及課等、関係機関の方々で再度視察研修に行ってまいりました。
4 検証結果 (1)複合経営の充実・強化 稲作中心からの転換(所得向上に向けた複合経営のあり方、方向性)について [検証の結果] ア 国の戸別所得補償制度は平成22年度から米を対象に実施され、23年度からは畑作物にも拡大した内容となっており、各集落の農業生産委員を通して内容説明と情報提供に努めている。
それから1月30日には、農業生産委員の全員協議会を開催しまして、各農業者への配分ということで、これらについては例年どおりのスケジュールといいますか、日程でもって配分をしていきたいというふうに考えております。
具体的対応といたしましては8月30日に余目町農協指導連絡協議会並びに農業生産委員、代表委員合同でのほ場の巡回を実施いたしております。その後、同日午後に第1回目の本部会議を開催し、農作物の被害実態把握と当面の技術対策について協議を行っております。被害状況を的確にとらえて今後の対策に万全を期してまいりたいと考えておりますので、よろしくご了承をお願い申し上げます。以上で報告を終わらせていただきます。
このビジョンの策定までについてでありますけれども、町の米政策改革大綱に関する検討会議ということで、この中で一定の叩き台なり考え方を示しながら、それから農業生産委員の代表者会議で生産現場での意見をお聞きをするということとか、水田農業推進会議なり構造政策推進会議の中で現時点での叩き台なりの検討をしていただいております。